BE THE NEXT ONEを目指す職歴モデルケース
入社後に担当部署が決まります。たとえば、総合職社員は営業アシスタントとしてスタート。
適性や希望によって生産管理や技術者、さらにはロジスティックや組織管理といった
専門知識を備えたスペシャリストの道に進むことも可能です。
一緒にBE THE NEXT ONEを目指すスタッフとして、ゴールを目指しましょう。あなたの活躍を期待しています。
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入社 1~3年
エントリー
上司・先輩からの指導で組織の仕組みや業務の流れを理解し、会社の一員として認められる期間です。
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入社 2~3年
フォロアー
一人前の社員として上司からの指示を理解し、その実務を確実に遂行していきます。
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入社 3~4年
役職:主任/ユニットリーダー
担当業務につき、実務知識と判断力の充実を図ります。上司の承認のもと、自ら行動して結果報告することも。ぐっと責任が増します。
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入社 5~10年
役職:課長補佐、課長/ユニットマネジメント
担当業務につき、さらなる専門知識の醸成を図りつつ効果的に実務を遂行していきます。単独もしくはチームメンバーと協力しながら成果を出すことに力を注ぎます。
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入社 10~15年
役職:次長/セクションマネジメント
経営方針を理解し、その実現に向けた行動目標をチーム全体に浸透させます。自らが主体となり、チーム全体での成果向上を促進します。
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入社 15年~
役職:部長/トップマネジメント
組織管理職として経営方針を理解し、組織に浸透させます。マネジメント力の向上を図り、経営の一端を担います。
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入社 20年~
役職:ボードメンバー <取締役>
中長期の会社経営戦略の方向性を決める重要な役割であるため、社会の変化や政治経済の動向について広く情報を持ったうえで組織が進むべき方向性を提示します。
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入社 20年~グループ会社
役職:ボードメンバー <取締役>
会社の成長戦略であるグループの事業体を理解し、役員・経営者として組織を導きます。